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設定関連 <ページ> Oracle-設定2 Oracle-設定 <リンク> Oracle Database 11g インストール(Linux) Oracle11g R2を自動起動する @IT Oracleトラブル対策の基礎知識 クライアント関連 <ページ> Oracle-Instant Client <リンク> 「Instant Client」セットアップ後の動作テスト(ODBCドライバ接続編)
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Oracle BPEL Process Manager Oracle BPEL Process Manager開発 Tips 開発 WS-Addressingを使った非同期サービスの作成 特別な役割のFault bpelx replay, bpelx rollbackComments Tips 「一方向」プロセスを作成する 非同期処理の要 - 相関セット(Correlation Set)の設定方法 JDeveloper で ローカルのJavaDocを利用する方法 BPEL Designerの設定
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Oracle ESBでのSOAP Headerの設定方法 SOAPサービスからWebサービスを呼出す際に、SOAPヘッダーを付加してサービス を呼出す方法を紹介します。 ルーティング・サービスが以下のようなSOAPメッセージを受信した際に、受信し たSOAPヘッダをそのまま引き継いで、サービスを呼出す方法を例にとり説明をす すめます。 soap Envelope xmlns soap="http //schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" soap Header ns1 User xmlns ns1="http //xmlns.oracle.com/headertest/" ns1 Username testuser /ns1 Username /ns1 User /soap Header soap Body xmlns ns2="http //xmlns.oracle.com/test/" ns2 execute ns2 input 1234 /ns2 input /ns2 execute /soap Body /soap Envelope 設定手順は、以下の通りです。 1. ルーティング・サービスを作成し、ルーティング・ルールを追加。ルーティ ング先を設定する。 2. トランスフォーメーションの設定で、新規マッパー・ファイルを作成 3. XSLTマッパーの設定画面が開くので、画面右上部にある「 ターゲット 」を 右クリックし、「変数の追加」を選択。 4. ローカル名に任意の名称(ここではINPUT)を入力し、[XPath式]に以下の式を 入力し、OKボタンをクリック ehdr getRequestHeader( /soap Header/ns1 User/ns1 Username , ns1=http //xmlns.oracle.com/headertest/;soap=http //schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/; ) 5. 再度、「 ターゲット 」を右クリックし、「変数の追加」を選択。 ローカル名に任意の名称を入力し、[XPath式]に以下の式を入力し、OKボタンを クリック (二番目の引数は$のあとに手順4で設定したローカル名を指定) ehdr setOutboundHeader( /ns1 User/ns1 Userbname ,$INPUT, ns1=http //xmlns.oracle.com/headertest/; ) 以上で設定が完了です。 それぞれの関数の引数は、以下の意味を持ちます。 getRequestHeader 第一引数 → 取得したいSOAPヘッダー要素を示すXPath式 soap Headerより開始 第二引数 → セミコロン区切りで第一引数で使用した名前空間の宣言 setOutboundHeader 第一引数 → 設定したいSOAPヘッダー要素を示すXPath式 getRequestHeaderと異なり、soap Headerの子要素から指定 第二引数 → 第一引数で指定した要素に対する設定値 第三引数 → セミコロン区切りで第一引数で使用した名前空間の宣言 setOutboundHeaderを使用してSOAPヘッダーを設定する際には、soap Headerの子 要素を複数もてません。 つまり、以下の例1のような設定は可能ですが、例2のような設定はできません。 soap Headerに複数の子要素を持つと実行時にエラーになります。 例1) soap Header ns1 User xmlns ns1="http //xmlns.oracle.com/headertest/" ns1 Username testuser /ns1 Username ns1 Password testuser /ns1 Password /ns1 User /soap Header 例2) soap Header xmlns ns1="http //xmlns.oracle.com/headertest/" ns1 Username testuser /ns1 Username ns1 Password testuser /ns1 Password /soap Header
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黒猫 SQL Studio で Oracle に接続するには、OleDB Provider または、ODBCドライバを使用します。 ここでは、OleDB Provider を使用した接続方法を説明します。 まず、ドライバはOracle提供の Oracle Provider for OLE DB を使用してください。Microsoft の Oracleドライバは、実装が不十分で使用できません。 Oracleに接続するには、Oracleクライアントが正しく設定されている必要があります。 Oracleクライアントに付属の Net Configuration Assistant や Net Manager などを使用するか、tnsnames.ora を直接編集して接続先を設定します。 正しく設定されているか確認するには、tnsping や Sql plus などを使用します。 以下の手順は、TNSの設定が正しく行われていることが前提となります。 [データベース]-[データベースに接続...]をクリックします。 [データベース接続]ダイアログの[OleDB接続]タブを選択し、[新規追加]ボタンをクリックします。 [接続名]に接続を識別する任意の名前を入力します。 [接続文字列の編集]ダイアログで[接続文字列]の[...]ボタンをクリックします。 OLE DB プロバイダの一覧から、Oracle Provider for OLE DB を選択します。 [次へ]ボタンをクリックします。 [データソース]にtnsnames.oraで設定したホスト文字列を入力します。 [ユーザー名]と[パスワード]を入力します。 必要に応じて[パスワードを保存する]にチェックします。 [接続のテスト]ボタンをクリックして、接続をテストします。 [OK]ボタンをクリックします。 [接続文字列の編集]ダイアログの[OK]ボタンをクリックします。 [データベース接続]ダイアログの[接続]ボタンをクリックします。 ご自由にコメントをお書き込みください 名前 コメント
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マルチテナント ・CDBレベルで管理されるリソース(全DBで共有) ルートコンテナ(CDB$ROOT) ・SYSTEM表領域 ・SYSAUX表領域 ・UNDO表領域 ・REDOログファイル ・制御ファイル シードPDB(PDB$SEED) ・SYSTEM表領域 ・SYSAUX表領域 CDBレベルで管理される操作 PDBで実行可能な操作 マルチテナントアーキテクチャの利点 ・CDBの作成方法の特徴 SQLでCDBを作成する場合 1. enable_pluggable_database パラメータをTRUEに設定したインスタンスを起動 2. ENABLE PLUGGABLE DATABASE句を指定したCREATE DATABASE文を実行 $ cat initcdb3.ora db_create_file_dest= /u01/app/oracle/oradata db_name=cdb3 enable_pluggable_database=true $ export ORACLE_SID=cdb3 $ sqlplus / as sysdba SQL STARTUP MOUNT SQL CREATE DATABASE cdb3 ENABLE PLUGGABLE DATABASE 2 SEED SYSTEM DATAFILES SIZE 150M 3 SYSAUX DATAFILES SIZE 100M; SQL ( catalog.sqlなど実行) ・シードPDBのファイル配置を制御する要素 マルチテナント環境のデータディクショナリビュー CON_ID列(コンテナ番号)にはどんなものがあるか シードPDBのみ表領域を追加する方法 PDBを作成する方法 シードPDBからPDBを作成するとどうなるか 既存PDBをクローニングする場合の注意点 非CDBからPDBの作成はどのように行われるか 接続(プラグ)の条件 PDBの切断(UNPLUG)の注意点 PDBの削除(DROP)の注意点 CDBとPDBへの接続の特徴 PDBにサービスを追加するには PDB名を変更するには PDBの起動、停止方法 PDBの起動の特徴 PDBの自動起動の方法 PDBの停止の特徴 マルチテナントの初期化パラメータ変更はどこに保存されるか PDBでSCOPE=PFILEでパラメータを変更した場合の反映のされ方 PDBに接続してUNDO表領域を作成するとどうなるか マルチテナントの表領域とデータファイルの特徴 マルチテナントのデフォルト表領域、デフォルト永続表領域の特徴 マルチテナントの一時表領域、デフォルト一時表領域の特徴 マルチテナントの表領域のサイズ制限の方法 マルチテナントの共通ユーザ(C##xxx)の特徴 マルチテナントのローカルユーザの特徴 マルチテナントのCONTAINER=ALL句の特徴 マルチテナントのローカル権限と共通権限の特徴 ALTER SESSION SET CONTAINERによるコンテナ切替えの特徴は何か マルチテナントのOracleメタデータの特徴 CDBのバックアップ PDBのバックアップ マルチテナントの表領域のバックアップ マルチテナントのNOARCHIVELOGモード時のバックアップの注意点 マルチテナントのユーザー管理のバックアップ マルチテナントのインスタンス障害はどのレベルに影響するか マルチテナントの一時表領域のリカバリ方法 ルートコンテナのリカバリ方法 PDBの表領域のリカバリ方法 CDBレベルのDBPITR PDBレベルのPDBPITR マルチテナントの表領域レベルのTSPITR CDBのフラッシュバックデータベースはどのように実行されるか フラッシュバックアップ前にデータファイルの移動がある場合はどうなるか
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1.11 Oracleインスタンスの構成 Oracleインスタンスはシステムグローバル領域(SGA)とバックグラウンドプロセスから構成される。 【システムグローバル領域(SGA)】 データベースバッファキャッシュ 共有プール REDOログバッファ ラージプール Javaプール 【バックグラウンドプロセス】 システムモニター(SMON) プロセスモニター(PMON) データベースライター(DBWn) ログライター(LGWR) チェックポイント(CKPT) 1.14 Oracleデータベース管理用ツール ツール名 説明 Oracle Universal Installer(OUI) Oracleソフトウェアのインストールに使用するGUIツール Database Configuration Assistant(DBCA) データベースを作成するGUIツール Database Upgrade Assistant(DBUA) 既存DBから新しいOracleバージョンへアップグレードする際に使用するGUIツール Oracle Net Manager(Net Manager) Oracle Netのネットワークを構成するGUIツール Oracle Enterprise Manager(EM) ブラウザベースのデータベース管理ツール SQL*Plus データベース管理用のコマンドラインツール iSQL*Plus ブラウザベースのデータベース管理用コマンドラインツール Recovery Manager(RMAN) データベースのバックアップ・リストア用ツール Data Pump データベース間のデータ転送ツール SQL*Loader 外部ファイルをOracleにロードするツール
https://w.atwiki.jp/tak_is/pages/15.html
Knowledge オブジェクト情報取得 オブジェクト間の依存情報取得 外部キーの情報を一覧で取得 tnsnames.oraの場所を探す Oracleが応答しない(Oracle11g) 異なるバージョンでのデータ移行 表領域の使用率確認・拡張 パスワードを無期限にする(11g) SQLパフォーマンス調査 インポート・エクスポートまとめ リスナーが起動しない(タイムアウトする) 小ネタ集 オラクルエラー対処法 障害発生時にすること ORA-12514(リスナー接続エラー) ORA-12516(Oracle接続不可) ORA-12528(Oracle起動エラー) ORA-00257(アーカイブログエラー) PL/SQL プログラミング SQLPlusでストアドを実行する ストアドからファイル出力する Triggerで自分自身のテーブルを参照する 全オブジェクト削除SQL その他 Oracleライセンス SQL*Plusを便利に使う フォルダ内のSQLファイルの一括実行 LinuxでOracleメモ
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1. Oracleソフトウェアのインストール ※下記に示す問題内容につきましては、こちらを参照 【問題1】 (解答) b、c (解説) →Oracleソフトウェアは、一般的なソフトウェアと同じようにハードディスク上にソフトウェア(Oracleモジュールと呼ぶ)をインストール、 するため、十分なハードディスク容量が必要です。 →また、一般的にOracleサーバは、クライアント/サーバ形式か、アプリケーションサーバを中間層に配置した3階層などで使用されるため ネットワークは必要です。 【問題2】 (解答)c、e (解説) →Oracleソフトウェアをインストールする際にUNIX系OSでは、インストール時にorainstRoot.shとroot.shの2つのファイルをrootユーザーにて実行します。 また、関連ファイルとしてroot.shで作成される「oratab」ファイルについて、Oracleソフトウェアをインストールしたディレクトリ(ORACLE_HOME)と、 使用するOracleインスタンスの名前(ORACLE_SID)が格納されます。このファイルは、dbstartとdbshutというシェルスクリプトにてOracleサーバを 起動/停止するときに使用されます。 2. Oracle環境に必要な環境変数 ※下記に示す問題内容につきましては、こちらを参照 【問題1】 (解答)a、c (解説) ※1 解答の選択肢に関しましては、上記の環境変数の表を参照していただければわかります。 ※2 そのほかの選択肢につきましての説明(b、d、e、f)につきまして下記に記載。 選択肢bについて・・・ ORACLE_BASEはORACLEホームとなるディレクトリのベースとなるディレクトリを指定する環境変数です。 選択肢dについて・・・ ORACLE_SIDは、ORACLEインスタンスの名前です。グローバルデータベース名はOracleリスナーで認識するサービス名です。 選択肢dの内容は今後「ネットワーク環境の構成」で要解説あります。 選択肢e、fについて・・・ORACLE_HOMEは、ORACLEソフトウェアをインストールするディレクトリです。 3. Oracle環境に必要な環境変数 ※下記に示す問題内容につきましては、こちらを参照 【問題1】 (解答) d (解説) ウィザード形式で作成するには、DBCAを使用します。 DBCAでは、どのようなデータベースを作成するかはテンプレート次第となっています。ロックサイズを含めたすべてのオプションを指示するのであれば、 「カスタムデータベース」のテンプレートを使用する必要があります。(選択肢Dにつきまして) OUIを使用したインストール時も、どのようなデータベースをインストールと同時に作成したいか指定できますがブロックサイズも含めて指定するのであれば カスタムデータベースを選択してください。(選択肢Aにつきまして) ここでは、GridControlを使用するかどうかは関係ありません。(選択肢Bにつきまして) Oracleデータベースを作成する場合に、ファイルシステムのほかにASMというOracleサーバが管理するファイルシステムがあるのですが、 カスタムデータベースであれば、どちらの場合でもブロックサイズを指定することができます。(選択肢Cにつきまして) BLOCK_SIZE初期化パラメータにて、Oracleデータベースのブロックサイズを指定できるのですが、この初期化パラメータを変更できるのは、 カスタムデータベースを作成するときです。(選択肢Eにつきまして) 【問題2】 (解答)a、e (解説) トランザクション処理とデータウェアハウスについて覚えておきましょう! トランザクション処理とは・・・関連する複数の処理を一つの処理単位にまとめて管理する処理方式。 データウェアハウスとは・・・時系列に蓄積された大量のデータの中から、各項目間の関連性を分析するシステム 【問題3】 (解答)c (解説) DBCAでは、データベースを新規作成するだけではなく、既存のデータベースもテンプレート化にできます。 DBCAにて既存のデータベースをテンプレート化して、そのテンプレートを使用して新規データベースを作成すれば、 簡単にデータベースのコピー(クローン)が作成できます。 データファイルも含まれたテンプレートのことを「シードデータベース」と呼びます。
https://w.atwiki.jp/tdd1tessa/pages/36.html
Database Configuration Assistant(DBCA)はデータベース作成などのデータベース構成に関する処理の実行を可能にするツール。 DBCAの起動 コマンドプロンプトで"dbca"を実行すると起動する。 DBCAでできる操作 データベースの作成 対話形式のGUIによりデータベースを作成する。 データベース・オプションの構成 Oracle TEXTやOracle OLAPなどのOracle Databaseのオプションコンポーネント デフォルトのデータベース稼働モード(専用サーバーモード/共有サーバーモード)の切り替え デフォルトのセキュリティ設定の構成 データベースの削除 テンプレートの管理 自動ストレージ管理の構成 自動ストレージ管理が使用できるように構成する。自動ストレージ管理はOracleデータベースを構成するファイルを自動管理する機能。 Database Configuration Assistantテンプレート DBCAではテンプレートを作成することができる。テンプレートはデータベース作成に必要な情報を保有しているXMLファイルで、2つのタイプがある。 シードテンプレート ソースとなる既存のデータベース構造情報と物理データファイルの両方を持つテンプレート。物理データファイルやユーザー定義のスキーマ等が既に存在しているため、短時間でのデータベース作成が可能 非シードテンプレート ソースデータべースで指定されているデータベースオプション、表領域、データファイル、初期化パラメータファイルなどの構造的な情報が含まれているテンプレート。ユーザー定義のスキーマデータは含まれていないが、必要に応じて属性を変更できるため柔軟なデータベース作成が可能 DBCAでは、既存データベースからテンプレートを作成し、同一内容のデータベース環境を構築できる。 テンプレート管理画面の「既存のデータベースを使用(構造のみ)」を指定すると、既存データベースをもとに非シードテンプレートが作成される。「既存のデータベースを使用(データおよび構造)」を指定するとシードテンプレートが作成される。
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/191.html
Oracle 目次 参考 TIPS1 TIPS2ROWID擬似列 ROWNUM擬似列 TO_DATE関数 TO_CHAR関数 NVL関数 トランザクション COMMIT ROLLBACK デッドロック SAVEPOINT データーディクショナリビュー 参考 SQLの窓 / いきなり PL/SQL SQLの窓 / Oracle Enumeration 忘れっぽいエンジニアのORACLE/オラクルSQLリファレンス オラクル ちょこっとリファレンス techbank.jp / Oracle 8i/9 の基本 SHIFT the Oracle - Oracle DBA, Oracle SQL and PL/SQL Tips Cyberam Documents Project / Oracle SQL言語入門 Cyberam Documents Project / Oracleデータベース管理入門 TIPS1 oracleのサンプル満載、IT技術の処方箋はサーチマン Oracle Database - Wikipedia @IT総合トップ / テクノロジー / Database Expert / 連載記事 「Oracle SQLチューニング講座」 TIPS2 ROWID擬似列 ROWID - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み ROWNUM擬似列 ROWNUM - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み TO_DATE関数 SHIFT the Oracle / TO_DATE TO_CHAR関数 SHIFT the Oracle / TO_CHAR(数値) SHIFT the Oracle / TO_CHAR(日付) NVL関数 SHIFT the Oracle / NVL、COALESCE トランザクション トランザクションSQL -TECHSCORE- SHIFT the Oracle / トランザクション COMMIT SHIFT the Oracle / COMMIT ROLLBACK SHIFT the Oracle / ROLLBACK デッドロック SQLの窓と銀プログラマ / Oracle デッドロックテスト SAVEPOINT Cyberam Documents Project / SAVEPOINT データーディクショナリビュー オラクル ちょこっとリファレンス - データディクショナリ編